岐阜県指定天然記念物 荘川桜

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ゴールデンウィークの5月3日、岐阜県高山市にある岐阜県指定天然記念物「荘川桜」を見に行ってきました。
さすがゴールデンウィーク、普段なら自宅から二時間ちょっとで行ける場所なのに昨日は到着までに4時間半かかりました。
物凄い大渋滞でパーキングエリアも満車状態休憩もままならない状況でした。
これがゴールデンウイークなんですね。
いい体験をしました。
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岐阜県高山市荘川町{旧荘川村」の国道
156号沿い、御母衣ダム湖岸に移植された
推定樹齢450年と見られる2本のエドヒガンザクラの古木。ごく淡いピンク色の花弁とごつごつした幹が特徴です。
樹高約20m、幹囲目通り約6m。御母衣ダム建設によってダム湖底に沈む運命にあった桜を1960年12月、ダムを建設した電源開発株式会社の初代総裁 高碕達之助氏の発案で、同社により移植され、保守されている。移植後、桜のあった旧荘川村に因んで「荘川桜」と名付けられたそうです。
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1960年、御母衣ダム建設により水没する予定地を視察中、光輪寺の庭にあった巨桜をみたダム建設事業主である高碕達之助氏は「なんとかこの桜を救えないものか?」と当時の桜研究の権威 笹部新太郎氏に移植を依頼した。当初、笹部氏はその困難さから、これを固辞したものの、高碕氏の熱意に絆され、結局は引きうけることになった。
その後、桜移植の事前調査にあたるため同地を訪れた笹部氏は、同様の桜の巨樹が照蓮寺にもあることを知り、この桜をも移植することを提案し、二本同時にいしょくすることになったそうです。