木の家 半田市 東海ホームズ

{木の豆知識 1}

吸収する材料である天然木で造られた家は住む人が快適に感じる湿度に調整してくれます。
では、人が快適に感じる湿度とはいくつなのでしょうか?
人間が気持ち良いと感じる環境、たとえば高原などでは湿度が40%~65%と言われています
無垢材は湿気が多いと水分を吸ってくれ、逆に乾燥しすぎると蓄えている水分を放出してくれるので
室内の湿度を常に40%~65%に調湿してくれます。

この湿度40%~65%というのが人間にとって気持ちよく感じるだけでなく、健康的な生活をする
上でも重要な値になってきます。

湿気がこもるとカビが生えるイメージがありますが実はこのカビがアトピーを引き起こす原因にも
なります。
カビの発生条件は温度25℃以上、湿度75%以上と言われています。

これは必要条件ですので、室温が25℃以上でも湿気が低ければカビは繁殖できないことになります。

逆に乾燥する季節、冬場は風邪の患者数が増えます。
その原因となるウイルスは気温15℃以下になると活発になり湿度40%以下になると菌が空気中を漂う
時間が長くなるので感染する機会が増えてしまいます。

天然木の家は湿度が高すぎず、低すぎず人間にとって過ごしやすい環境に整えてくれるので快適かつ
健康的な生活ができるのです。


「一例をあげると」
室温28℃で室温70%の部屋

       ↓
{体感温度 27.3℃}

室温28℃で湿度50%の部屋

       ↓
{体感温度 25.6℃}

その温度差 2.7℃   この差は大きいです。